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石倉用語の基礎知識/ハ行

『石倉用語の基礎知識』 2008年06月01日 第1版 『ハ行』

はりだし【貼り出し】
石倉塾の教室の窓や壁などに1年間掲示されている、合格実績のこと。これを励みに受験勉強に取り組む生徒も多い。
時々、一年後に自分の名前の部分を欲しがる者があるが、早めに言っておかないとスタッフが豪快にはがしてしまい、見るも無惨な状態に…。
どうしても欲しい場合は注意しておく必要がありそうである。

ぴんくでんわ【ピンク電話】
『駅前』『2丁目』『大庄』に設置されている、公衆電話を指す。
ただし、『駅前』に設置されているものは『テレホンカード式』だが、『2丁目』『大庄』のものは『10円硬貨専用ダイヤル式』である。
昭和の文化遺産、今時の生徒には、使い方さえわからない代物である。

ふくろうまーく【ふくろうマーク】
石倉塾のロゴマークのこと。
某メガネ屋のロゴに似ているとか、理事長先生がモデル?など、いろいろと憶測が飛び交うが、実際は知恵の神であるふくろうをモチーフにしたものである。
ちなみに、このふくろうには名前がついていない。あえて呼ぶとすれば『ふくろうさん』である。

べんきょうがっしゅく【勉強合宿】
2004年夏に初めて、私立中学校の施設をお借りして実施した合宿。
当初は6年受験クラスだけだったが、翌年には中3にまで拡大した。
生徒は元気だが、スタッフの疲労は計り知れない。

ほんぶ【本部】
『石倉塾 甲子園口本部教室』の略。
最近ではここで行う授業数はめっきり減ったが、講習中などの繁忙期にはまだまだ現役で使われる。
また、通路部分の三角形の出っぱりに注意しないと、頭を打つこともある。頭上注意。


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