石倉用語の基礎知識/マ行
『石倉用語の基礎知識』 2008年06月01日 第1版 『マ行』
ま
- まっく【マック・Mac】
- 『石倉塾Web Information』の編集を行っている、雑務部長の個人所有のノートパソコン。このサイトの編集だけでなく、石倉塾通信、予定表など、さまざまな業務に酷使されており、少々暴走気味である。
なお、執筆当時のMacは『MacBook Pro 2.4GHz』で、石倉塾入社時から数えて5代目となる。
み
- みすたーかぎの【ミスターかぎの】
- 石倉塾のスタッフ『鍵野 正』を指す。主に英語を担当している。
なお、このスタッフの持っているハンコ付きペンの印面は、ずばり『ミスターかぎの』である。 - みすたーふくだ【ミスター福田】
- 石倉塾のスタッフ『福田 匡保』を指す。
石倉塾にスタッフとして『福田』が二人存在し、もう一人が女性であることから、このように呼ばれるようになったという説が有力である。
このサイトの編集者でもあり、仕事を抱え込む性質があるため、『雑務部長』と呼ばれることもある。
なお、この者の持っているハンコ付きペンの印面は『福田匡』だが、ペンの部分は壊れているため、ハンコ専用である。 - みよびらき【御代開】
- 石倉塾 甲子園口駅前教室の近くにある『御代開公園』の略。
遠足等のイベント時に、塾生の集合場所に使われることが多い。
また、生徒が授業の帰りに遊んでいる姿を目撃することがあるが、塾としては当然ながら、寄り道は許可していない。
む
- むだんけっせき【無断欠席】
- スタッフにとって厄介な問題の一つ。
『サボり』なら、ばれて怒られたら解決だが、クラブ活動、家族旅行など、理由がはっきりしているのに連絡が無いのは、どういうことか。
事前に欠席することがわかっているのであれば、必ず連絡をしておくべきである。
め
- めんだん【面談】
- 生徒と保護者の考えを確認するために、スタッフが行う意思確認方法。
保護者面談・三者面談など、目的に応じて形式はさまざまである。
生徒にとっては、これほど心臓に悪いものはない、らしい。
も
- ものはそうだんなのですが…【ものは相談なのですが…】
- 普通は、悪だくみなどを相談するときに使う言葉だが、以前石倉塾に勤めていたスタッフが、たいした相談でもない時に使ったことによって、一時事務所で流行した言葉。
現在でもたまに本部事務所などで使用されるが、現在の石倉塾スタッフには、その由来を知らない人も多い。